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「YOGA哲学」ってナニ?
「YOGA哲学」ってナニ?
「YOGA哲学」ってナニ?

「YOGA哲学」と聞くと、なにやら難しそうなイメージを抱く人が多いですよね。
「ヨガ」は日本のスポーツジムや公民館等で行われていますが、その「ヨガ」=「ポーズをとっているカラダ☆」ではないですか?
本来、YOGAは「ポーズ」だけではないのです。
日本では、アメリカから入ってきたヨガの影響( ※アメリカのセレブ達がやっていたヨガのイメージ) を大きく受けていることもあり「ヨガ=ポーズ」のイメージが未だに色濃く残っています。
特に今は→
☆健康のため
☆運動不足の解消
☆ダイエットになるかも…と、
ヨガを行っている方も多いですよね。
でも…YOGAが生まれたインド( ※私がYOGAを学んだインド)では、ポーズはYOGAの要素のほんの一部です。
本来、YOGAのポーズ=アーサナは「瞑想で長く座るための身体作り☆」として行われていたものです。
瞑想を長時間するためには→
体に痛み等の気になる部分や、心や頭の中にモヤモヤがあると難しいので→
肉体的「体」を動かすことによって=モヤモヤを浄化☆して、エネルギーバランスも整えた状態で行うことが望ましいと言われています。
だから→
本来のYOGAをやったことがある方は、聞いたことがあると思いますが…
「YOGAはポーズだけではない。人生に活かせる叡智である☆」という言葉があるんですよ(^-^)

☆では質問です☆
あなたがヨガをしているはナゼですか?
心身共に健康になるため?
なぜ、健康になる必要があるの?
瞑想するため?
なぜ、瞑想する必要があるの?
悟りを開くため…?
実は→「YOGAをする本来の目的は進化のためである☆」と「ヨガ哲学」で伝えられています。
YOGA哲学は=「知を進化させるためのもの」
正しく見ること、正しい知識をつけることが「本当の自分☆」を知ることにつながります。
「本当の自分☆」がわからなければ、人と比べたり、常識にとらわれたり、他人の幸せを追い求めたりしてしまいます。
「本当の自分を知る方法」それを教えてくれるツールが「ヨガ哲学」です。
「自分を大切にするためにYOGAをして欲しい♡」
Studio 椿は そう考え、YOGAレッスンをしています。
ポーズは身体が調えば、自然とついてくるもの。
ポーズの出来・不出来にふり回されないで、自分を労るYOGAを体験しに来ませんか?
Studio 椿で お待ちしています。